流行の戦略より、個人の好みで最早いいのかもしれない

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マイクロソフトは水平分離プラットフォーム

その昔ですね、マイクロソフトが一人勝ちしてた頃「プラットフォームは水平分離」っていうのが合い言葉でした。2000年代後半くらいまで、プラットフォーム覇権をいかに握るかという書籍がたくさん出ていて、鍵を握るのは水平分離!っていうのが合い言葉でした。

水平分離を簡単に説明すると「自分たちの商品をとにかくバラまいて使ってもらう」ということです。マイクロソフトは、ウィンドウズというOSを発明したわけですが、パソコン自体は自分たちで作らずにソフトウェアに専念していました。ハードを作るメーカーにパソコンはまかせて、OSをバラまいていたのですね。
グーグルのAndroid端末もこれにあたります。水平分離プラットフォームの良いところは、ほっといても他社が自社製品が搭載された製品をじゃんじゃか作ってくれるので、あっという間に広がるところです。

この記事によると現在のアメリカでのシェア率はAndoroid50.3%に対して、iPhone43.1%となっています。構造的にバラまいているところのシェアが大きくなるのは、当たり前です。

なぜAppleは、水平分離にしなかったのか

対するAppleは垂直統合と言われていました。デバイスも自社、OSも自社、全部自社開発なのです。垂直統合されていると、水平分離に比べて普及スピードが劣ると言われています。
ジョブズ亡き後、減益傾向が続いているというものの、それでもiPhoneのおかげで世界で最も稼ぐ企業だったわけです。面白いのが、ジョブズが経営戦略的に垂直統合にしたわけじゃなくて「プロダクトに他人の手が入るなんて、許せないよ。自分で管理したいんだもんねっ。」という好みの問題だったことです。

なんだか最近、世の中こういう傾向だけど、でもこっちの方が好きだもんね!っていうのは良いなーと思いました。その好き嫌いに賛同してもらえるだけのセンスというものは必要なのでしょうが「儲からないけど、面白い方が良い」とか、「こっちの方が効率良いけど、こっちのが美しい」とか、そういう個人の好き嫌いが入った方が面白いなって思うんですよね。

ということで、今はビッグデータとか言われてますけど「そんなデータなんて嫌いだもんね」とか言う人が独自の道を突っ走るのも良いのではないかと、、、

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