日別アーカイブ: 2017年11月30日

2倍の単価を払っても良いと思えるデザイナーとは

さっきFacebook広告を出そうと思って、広告に設定するクリエイティブをデザイナーさんにお願いしようと思ったんですね。で、その時ふと思ったんですが、Facebook広告に最適なサイズって何だったっけと調べていて、それがめちゃくちゃめんどくさかったんですよね。

なので、もしも「私はあらゆる広告の仕様や、その仕様に基づいた効果を把握しているため、最適なクリエイティブを作れます」ということが強みのデザイナーさんがいたら、すごく魅力的だと思います。

これを分解すると下記のような2段階になっていて

1 各種広告の規定サイズ調べるのがめんどくさい
→から、それをまかせられたら嬉しい

2 さらに広告種別ごとに、どんなクリエイティブが当たるか分かっている人にお願いしたい
→広告の効果が良くなるなら、アドオンで費用出せるくらいの価値がある

この2つがスムーズに出来るデザイナーさんがいたら、単価2倍以上でもいけるのではないかと思います。
1については、通常はサイズの指定は発注者が行いますし、2については広告の効果を気にしているデザイナーさんってそんなにいないと思います。(上に、特にフリーランスのデザイナーは広告の効果を見る機会もないので、事業会社でデザイナーをやっているか、もしくはフリーでも広告効果を見られる立場にいる必要がある。)


ちなみに、デザイナーさんといっても十人十色で、こちらが達成したいこととイメージだけを伝えれば構成まで組んでくれる人や、もしくはラフ書きとか構成までないと作れない人など様々です。

紙の媒体の時代はデザイナーはクリエイティブを使ってイメージを届けるというお仕事だったと思うのですが、WEBやスマホ時代になってからは達成すべき目標(申込やクリック)があるため、それを達成するためのクリエイティブは何か?という思考が大事なのだと思います。特に、WEBサイトやアプリなどは、クリックなどの操作を伴うインタラクションが発生する前提でのデザインなので、行動導線などをちゃんと読める文脈力も重要になってくるのだと思います。